転職後失業期間をいかに有意義に過ごすか

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ネットで氾濫 最長330日失業保険をもらうということ


転職を考える際に、とりあえずハローワークで説明を受けることになると思うのですが、それだけでは理解ができずにネットなどで情報を得る人が多いと思います。

そんな中で、多くの方がつい見てしまう見出しに、「いかに失業保険で得をするか」「失業保険を他人より多くもらう方法」などといったサイトがあります。

簡単に説明すると、会社を退職した理由を「自己都合」ではなく、「会社都合」にするということで、待期期間を待たずして失業給付が受けられることや、給付期間を「自己都合」の人が最長で90日から150日のところを、会社都合にして最長330日もらうこと、公共職業訓練を失業給付のために通所し、給付期間をさらに伸ばすということが挙げられております。

しかし、転職を本気でしたいと思う方は、なるべく給付期間=仕事をしない期間を少なくしないと、「新たな職場・業種で、心機一転頑張りたい」といったモチベーションは確実に下がります。よって、まじめに転職を考えている人は、そんなことに神経や労力を費やさないことをお勧めいたします。





失業保険中の過ごし方


失業給付を受けるまでに待期期間がある場合、処々の条件を満たせばアルバイトなどしても良いし、また給付期間中も、申告さえすればアルバイトなどをすることは許されています。
しかし、せっかくもらえた転職までの自由に使える時間を、目先のお金を稼ぐことに費やすことは非常にもったいないです。

そんな時だから、スキルアップのための勉強をしたり、ハローワークに足しげく通ってどんな業種があるのかを調べたり、ハローワークなどで無料提供している、面接や職務経歴書の書き方などのセミナーに参加したり、いろいろ自分の転職スキルを上げることツールは存在します。
ぜひとも、目先のお金ではなく、自分の一生の財産である知識を増やすことに、失業時間を有効に費やしてください。





公共職業訓練でスキルアップ


独立行政法人雇用・能力開発機構、各都道府県の自治体などが実施している、公共職業訓練は失業給付を多くもらうためのツールとしてネットなどでは紹介されることが多いのですが、もっと広い視野で見てください。
自分が今後転職に役立つと思われるスキルを、教材費などは取られますが、「通所手当・受講手当」などがもらえたうえ、ほとんど無料で学ぶことができる施設なのです。
無料で通える学校が、今の世の中に存在していることだけでも驚きなのに、転職のためにこれを活かさない手はないです。

詳しくは各地のハローワークなどに聞けば教えてくれます。
学科項目によって、開校日が決まっているので、自分が望んだものが確実に受けられるとは限らないのですが、パンフレットなどもハローワークにおいてあるので、仕事を辞めて転職を考えた時には、まずチェックすることをお勧めいたします。


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