社宅・社員寮は集団生活に身を置き、人のネットワークを広げる場

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人生において集団生活に身を置く機会を大事にせよ


人生の中で集団生活に身を置く機会というのは滅多にないのではないでしょうか。高校生活、大学生活などで集団生活をしたことがある人は意外に多いかもしれませんが、社会人で集団生活を味わうというのは稀だと思います。

実際に、私も数年前、1年間でしたが、寮生活を送りました。当時は結婚しており、妻と子供を置いての単身赴任でしたが、寮生活は非常に自分の人生において有意義なものでした。もちろん、最初は家族との離れ離れの生活が寂しくはありましたが。ところが、時間が経つに連れ、思いはだんだんと変わっていきました。

理由は、一人の時間を作ることができ、その時間を有効に利用することができたからです。検定試験の勉強、読書、映画観賞など、なかなか家族がいては没頭することができないものを思う存分、味わうことができました。おかげで知識も増え、人間性が豊かになったような気がします。





意外に広がる会社の人的ネットワークを大事にせよ


寮生活を送っているのは、若者ばかりではありません。私が過ごした寮は、会社のお偉いさんが結構利用しており、その方々と人的ネットワークを築けたことは非常に光栄でした。私の過ごした寮は30名ほどの小さいな寮でしたが、半分以上が本社の役員、部長クラスの方々が占めていました。最初に見たときは偉そうな人たちだなと思いましたが、実際にえらい人たちばかりでした。

その方々は意外に退社は早く、夕方飲んでいる方もいました。ある日、私が早く寮に戻った時、お酒に誘われ、寮の食堂で2時間ほど飲んだことがありました。その後、その偉い方は会社の常務になりましたが、その後も付き合いは続き、仕事の面でもいろいろと有利になったことはいうまでもありません。



まとめ
私はもともと、自分で望んで寮生活を送ったわけでなく、中途で入社をしたため、最初の2年間研修が本社で強制的にありました。そのため、仕方なく寮生活となったのです。正直、最初は、大人にもなって集団生活なんて、と少しバカにしていました。確かに、風呂、食事、トイレが共同で、冷蔵庫の利用も共同、掃除機も共同。おまけにテレビはない。最初のうちはエアコンも壊れていました。お酒も飲む機会もありませんでした。

私が寮生活を始めたのは秋だったので、夏の暑さは経験しなかったのですが、冬が寒かった。エアコンが壊れていたため、暖をとれるのは電気ストーブしかなかったのです。最初はそんな辛い思い出しかありませんでしたが、利用してみると、上記に書いたような、集団生活に置く有意義さ、会社の人的ネットワークの広がりなど、思わぬメリットがありました。最後の頃には、もう少し過ごしたいと思うようになってました。なかなか経験することのない寮生活ですが、過ごしてみれば、きっと人生の中での一番の思い出になること間違いありません。自分の人生に役立つだけでなく、人間性の知見を広げたり、人脈を広げたり、さまざまなメリットがあります。自分自身の人間性、人間力を高めるためと思って、ぜひ経験してみてください。


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